。はにかむ



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【落語】春風亭一之輔勉強会 真一文字の会


2007年06月29日
日暮里サニーホール

春風亭一之輔 「粗忽の釘」「夏泥」「百川」
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by bithoney | 2007-06-29 21:35 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【芝居】ぶるー・ブルー・バースディ


2007年06月28日
東京芸術劇場小ホール

劇団たいしゅう小説家第13回公演

役者が下手と言う訳でも無く、話しが悪いと言う訳でも無いのに、見ていて辛いのは何故だろう。退屈と言うか、痛々しいと言うか。
女の子二人組の芸人さん「ピーナッツパン」はひたむきで可愛かったなぁ。南海キャンディーズスタイル。
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by bithoney | 2007-06-29 18:07 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【歌舞伎】六月大歌舞伎 夜の部


2007年06月10日
歌舞伎座

人様の日記を読んで、「あ、いっけね(ぺろり<舌を出す)俺も見てたんだ」と気づき、こっそりアップします。

人様の日記と、云えばアレです。
「つょし 日記 オモシロ」でおなじみのバカボウシですよ、奥さん。

ええ、人様のフンドシの匂いを嗅いでオナニーしたり相撲とったりするって諺の通りです。
その上、その人様の日記から演目も丸写ししてみる。申し訳ない、つょしさん。

>>・元禄忠臣蔵
>>
>>・盲長屋梅加賀鳶
>>
>>・船弁慶

彼も、同じ瀬戸内ジャクチョーを見ていた。その奇跡に乾杯。彼とわたくしの小指と小指には、信玄餅結んでた紐が結ばれてますよ。あの紐取っておくけど、邪魔になるんだよなあ。峠の釜飯の釜くらい困る。チワワの飯の皿にすると鉄仮面被らせたみたいになるのな、峠の釜飯の釜。
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by bithoney | 2007-06-28 22:34 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

白い爺ィとワルツを


たった今、恰幅のいい紳士(開高健似のじーちゃん)に

「よろしかったら、お茶いかがかな」

とナンパされました。

じーちゃんしか声かけてくれねーだよ。
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by bithoney | 2007-06-26 18:14 | 六角亭日乗

今週のジャンプはやっぱ「こち亀」だよな!


演目書くだけ書いて放置気味の落語記事のテイタラク。

レポートを期待してお越しになった方々に申し訳ない。

ほんと、すみません。そのうち書きます。フジテレビの塚越氏が不愉快だったとか、フジテレビの塚越氏は本当に不愉快だったとか、フジテレビの塚越氏は一体何なんだとか、その辺りを。

で、

言い訳じみておりますが、うちは落語ブログじゃないんですよ、奥さん。

雑談(特に金玉)の話をするブログなんです。金玉ブログ(袋)なんです。池ブログ(袋)なんです。布袋はホテブログと読んでもいいです。


さておき、今週のこち亀は血が沸きましたね。

わたくし、プラント好きなんです。鉄鋼の工場なんかたまりません。溶鉱炉なんか、ムハームハー。

むはーむはー。むはむは。
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by bithoney | 2007-06-25 23:45 | 六角亭日乗

【落語】橘蓮二写真集「高座」出版記念の会


2007年06月24日
国立劇場小劇場

柳家三三 「悋気の独楽」
林家彦いち 「熱血怪談部」
柳貴家小雪の太神楽
立川談春 「文違い」
林家二楽の紙切り
立川志の輔 「抜け雀」

なんと写真集「高座」付きの会。
出版元の河出書房新社関係者が並んで写真集を配っていました。感じのいい人が多かったなあ。

ちなみに、談春が云うには、「1冊だけハズレが紛れています。円菊師匠が10ページの写真集がハズレです。」
いらんこと言うシト。

落語会としては珍しい開催時間。正午始まり。
後で三三が「楽屋では、本当に12時で始まるの?と話していました」と語る。、5分遅れの12:05から始まる。


■悋気の独楽

何故だか、広い会場だと「とても画質のいい録画を見ているような」三三。綺麗だけど匂いが無い。好きなんだけどなあ、、、どうしてもこういう印象を持ってしまう。

研鑽会(同じ会場ですな)だと、自分の出の時は60%強のお客がロビーに居る状況です。と、今回の盛況振りに三三なりのお祝いの言葉。

いや、しかし、定吉はするどいなぁ
「はたから見てると面白いけれど、間にはいると面倒くさい」
「旦那がもててるワケじゃない。お金がもててるんだ。そんな旦那に焼餅妬いてる女将さんはお金に妬いてるんだな」

サゲ「女将さん駄目です。旦那は心棒が狂ってます」

■熱血怪談部

後ろのスクリーンに映る写真の数々の中に、よりによってボーリングのピンの姿(水たまりのピン)が。でも、今回は熱血怪談部。

楽屋の噂は「今日のお客さんはごくごく普通のお客さんだ」。座ったきり動かない志の輔の様子も面白い。
他のマクラは、メモリが125メガしかない(128の間違い?)格闘家のエピソードを幾つか。寄席に極真空手の先輩が来てくれたので感想を尋ねてみると「(出演者が)みんな弱そうだ!」と答えた、、、とか、その辺り。

あ、後で加筆します。
急激に眠気が。
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by bithoney | 2007-06-25 09:02 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【落語】花形演芸会スペシャル~受賞者の会


2007年06月23日
国立演芸場

桂夏丸 「釣の酒」
春風亭栄助 「新・生徒の作文」
カンカラの時代劇コント
柳亭市馬 「締め込み」
表彰式
三遊亭遊雀 「船徳」
ポカスカジャン
柳家喬太郎 「竹の水仙」
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by bithoney | 2007-06-23 23:18 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【落語】フジテレビ目玉名人会in原宿 立川談笑


2007年06月22日
原宿クエストホール

柳家ごん坊 「転失気」
塚越氏のありがたいお話
立川談笑 「いらさりまけ(居酒屋)」
三増れ紋の江戸曲独楽
鼎談
立川談笑 「シャブ浜(芝浜)」

、、、。塚越氏の呆れた了見を知りながら仕切らせるフジテレビに深い疑問がわく。
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by bithoney | 2007-06-23 17:19 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【落語】志の輔らくご21世紀は21日


2007年06月21日
明治安田生命ホール

立川志の春 「饅頭こわい」
立川志の輔 「千両みかん」
松元ヒロ 「本日のニュース」
立川志の輔 「江島屋騒動」
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by bithoney | 2007-06-22 09:05 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【落語】東西若手落語家コンペティション 2007 (2回目)


2007年06月20日
内幸町ホール

月亭八光 「動物園」
三遊亭きん歌 「権助魚」
立川志の吉 「牛ほめ」
鈴々舎風車 「真田小僧」
桂歌之助 「青菜」

まず云おう。
わたくしは「鈴々舎風車」に一票入れました。てへ。
好きなんです、この人の「明るい表情なのに暗い目をしている」ところが。この複雑さがとても好き。恐ろしく化けそうな気配がする。

そして、始まる前から会場に漂う小朝臭。
共同通信社関係者と見られるスーツ姿のおっさん達も多く、開催側の緊張感が妙に伝わってくる。

さておきオープニング。
第一回目に続き、林家一平と海老名家親戚筋の娘さんが司会。娘さんの名は「ナリタユミ」さん。綺麗なおねぃさんだ。あの痩せた平安美人のようなミスユニバース優勝のおねいさんよりも、ナリタユミさんの方が好みだなぁ。いや、あくまでも好みなんだけど。

一方の一平は趣味のいい革靴を履いてた。靴墨が染み込む前の新しい皮の光具合が爽やかで一平にとても似合ってる。それにしてもいい靴だな。あやかりたい、あやかりたい。

今回のルールを簡単に説明する時に、「上方と東京から5人」と云うところを「上方と江戸から5人」と衒うことなく自然と云うナリタユミがいい。でも「ご来場の皆様が”調査員”です」の間違いは狙っていたんだろうか(正しくは”審査員”)。一平はそれを上手にキャッチして「調査員って国税局か!、、、って自分で言ってドキッとしたよ」
「パンツ破けちゃったよ」「股かい!」に続く、海老名家の伝統芸となってしまった国税局ネタ(そうか?)



さて、それぞれの話。出演順。

■月亭八光 「動物園」

動物園は最後にあらすじ付きで二分半の短縮Ver.
その分、マクラをたっぷり。ただ、これがとりとめ無い上に、話を繋げるのに「けれども」「けれども」連発。この「~けれども」が口癖らしい。少し気になる。

「親父(八方ちゃん)と合わせてネタ17本」が妙に面白かった。

■三遊亭きん歌 「権助魚」

結果的に3位と好評だったきん歌(埼玉県在住)。
、、、しかし、なんつーか、田舎者の作り方と云い、全般になんとも言いようのない「お客への無礼さ」が漂って、わたくしは少し不快な気持ちに。(勿論、好みの問題だけどねえ、、、)
マクラの構成も上手いんだけどねえ。うーん。「男闘呼組」とか「サトラレ」とか「ジャニーキタガワの物まね」とか、絶妙な傾き加減のジョークを入れるところも良かったしねえ。でもねえ、、、うーん。やっぱりなんかこう失礼さが匂う。

ちなみにマクラは「しゃべれどもしゃべれども」や「ジャニーズ」や「浅草演芸ホールで死んだ客」そして、おおむね「トキオ」
NEWSやカートゥーンなら落語家の役は断るだろう。なのに、それを受けたトキオは偉い。苦労人だ。きっと「このままじゃ俺たち男闘呼組(ここで出てきたんですね男闘呼組)になっちゃうぜ」と危機感を持ってるからチャレンジするんだろう、とかそんな話。

■立川志の吉 「牛ほめ」

東京都調布市国領町1丁目からやって来た、今回栄えある第一位の別名「立川市の基地」。ちなみに、うちの端末が「たてかわしのきち」を変換すると「館川氏の吉」になります。おみくじを引いた館川さん。

まず、膝立ちになり「ここでひとつ、ワーーーっと拍手を貰えますか?」と一言。

話で魅了して欲しいんだがなあ、、、。お客を「転がす」悪い了見を覚えてしまっているのが残念。まあ、それもお客さんを味方に付ける技術なんだろうし、お客さん自身も喜んでいたからいいのか。実際、これをするとしないとじゃ、笑いの反応も違ってただろうなぁ。牛褒めに入ってからも、お客さんはよく笑ってくれていました。

マクラは、岡山の全寮制高校に居た頃の思い出。「お金払えば済む立川流の方が楽」なほど、色々と理不尽なコミュニティだったらしい。
全寮制の厳しさから実家に帰れる理由に乏しく、風疹にかかって隔離されている志の吉のところに移してもらおうとやってくる不良たちが可愛い。校内No.1の和田さんや、裏番の古田さんらが次々に「抱きしめさせろや」「頬擦りさせろや」とやってくる。

■鈴々舎風車 「真田小僧」

オープニングで、しきりに瞬きしていた風車(S50生まれ、31歳)。なかなかに神経質。
父親の失踪話も、どこか突き放したような、”気づいたら、そうなってた”的な無常を受け入れているような、不思議な間合い。不幸をネタにどんどんとセールスするタイプの芸人さんをたまに見かけるけれど、この風車はそれに当たらない。

なんというか、、、安部公房の匂いがするんだ、風車からは。
わたくしは、風車にすっげぇぇぇぇぇぇ期待してる。

他、つれづれ
「円歌のタマをとって来い!とか師匠は言いませんからね」
「10人くらいの風車マニアが”いい!”って云ってるダケなんです」

■桂歌之助 「青菜」

正直言うと、「噺本来の笑いを一番さらっていた」のはこの方だったように思える。
「旦さん、ぜーたく!」のオーバーアクションや、サゲの「弁慶」の膝立ちに見られる半ば脅かすような視覚効果を抜かしても、十分お客さんの脳みそを刺激していたように思える。

さておき、上方の青菜は新鮮だなあ。歌之助の工夫なのか、それとも基本がそうなのか分からないけれど、「酢味噌もいいけど、鯉の洗いを山葵醤油で食べてみなさい」の下りなんか、食い意地の張ってるわたくしなんぞは興味津々。
柳蔭を進めるシーンでは「あの、焼酎と味醂を混ぜたやつ」と云う下りもある。(植木屋さん、それじゃホッピーみたいですよ。)

他、つれづれ
「酒飲みというのは頼りのーていかん。相手が欲しい。」
「義経、義経=よっしゃ、よっしゃ」よしとけよしとけ、じゃないんですね。


そして、結果発表。
1位は志の吉。2位は歌之助。3位はきん歌。
しかし、5人しか居ないのに、発表するのは3位までってどういう流れなんだろうなあ。うーむ。

楽しい会だったな。
前回は一之輔の面白さに目覚めて勉強会へ行くようになったし、今回は風車の面白さを再認識できたし。なかなかに人生を儲けた気分。
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by bithoney | 2007-06-21 09:08 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

泣くが嫌さに笑い候。
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