。はにかむ



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圧力鍋が大変なことに


買ったばかりの圧力鍋に焦がし癖をつけてしまいました。

おろおろ (右へ) おろおろおろ (左へ)

まだ、ブリ大根と角煮×2とすじ肉の下処理と野菜スープしか作っていないのに。

鍋底にごっそりと玉葱が飴化した成れの果てが。


夜中に鍋を洗う愉快と悲しみよ。

いや、しかし、本気で情けない気持ち。
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by bithoney | 2007-01-31 20:09 | 六角亭日乗

ニッチもサッチモ、どうにもアームストロング砲。


最近のわたくし。

40近い独身女が、アニメ「銀魂」見てるンでございますよ。
ビデオに撮ってまで「銀魂」を。
深夜に湯飲みに冷酒注いで「銀魂」を。


で、良い子のみんなに、これだけは言いたかったンだが、
「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」っつーのが出てきたけれど、アームストロング砲と聞いて、銀魂の原作やアニメに出てきた形を思い起こしちゃダメでございますよ。

アレは「夜」のアームストロング砲です。
チンコ然たるも甚だしい。あれは夜のアームストロングです。

正しくはコレ↓
b0026188_13365948.jpg
って、よくよく見れば、
こっちの方が「夜のアームストロング」って感じでございますね。
てへ。


と、まあ、色々ございまして、「鍋島直正」熱がぶり返しておる今日この頃でございます。
好きな事柄を調べると、だいたい、痩々亭骨皮か鶯亭金升か山東京傳かこの方の4人いずれかにたどり着くのでございますよ。うーん。偏ってますね。

いや、もう、「好きなお殿様は?」と尋ねられたら、鍋島直正にするか土井利位にするかで一晩悩むところなんですが、そんなの尋ねられた事一度も無いなあ。
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by bithoney | 2007-01-29 13:47 | 六角亭日乗

【落語】志のらくご輔 in PARCO 2007 其の参

2007年01月26日
PARCO劇場

立川志の輔
「七福神」
「新版 しじみ売り」
「狂言長屋」

その壱、その弐、その参と見てきた「七福神」。
本日のサゲは、かくし芸を使ってくれない主人公を目の前に大黒さまが一言「助けてぇ神様」。
始めの頃はリーダー格の神様(消去法で大黒様と思われる)がしゃべりっぱなしで他の神様の影が薄かったけれど、回を重ねるごとに他の神様もセリフが増え和気藹々。登場人物のこの和気藹々さが、わたくしの中での「志の輔らくごらしさ」だったりするので嬉しい。
今回は福禄寿の「卓球の愛ちゃんのモノマネ」が増えました。
ちなみに、談志がくるとかくし芸の数が少なめになります。

昨年の新作や仕掛けが目白押しの学園祭のような賑やかさやは失せ、老舗の旅館のような佇まいといいますか。途中にもってくるか、しじみ売りを!
(と言いつつ、前日に行った志らくの会の会場で、今回の志の輔の演目を大声で話してたご婦人たちが居たので、何をやるかは存じていたのですが。)
志の輔の「健気な子供」が大好きなんです。いや、見ている時は可哀想で辛い時もあるのですが。しじみ売りの子は、手足が千切れるような冷たい川から蜆を取って売っているのですが、いかに苦労してその蜆を取ったかっつー話はしない。大人たちに調子のいいガキ扱いされていても、そんな苦労話はしない。今、そんな美徳持っている人間少ないもんなあ。ササクレ剥けたダケで骨折したような勢いで憐れそうに同情を引こうとする阿呆も居るしな。

狂言長屋。
盗作された「二人で死に向かう」話にも興味があるなあ。
ラストは、三途の川を渡る時に一人分の空きしか無く、先に死のうと思っていた男がちゃっかり「じゃあ、私はあなたに席を譲って、生き返ることにします」とか言い出し、付き合いで死んだ男が怒って追い回し「許させられ、許させられ」 「やるまいぞやるまいぞ、やるまいぞやるまいぞ」で二人そのまま戻ってくる、、、ってどうだ。うーん。イマイチ。
笑う志の輔が、パンパンと手を打つのが印象的。
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by bithoney | 2007-01-27 13:43 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【落語】志らくのピン シネマ落語編

2007年01月25日
新文芸坐

立川らく太 「千早振る」
立川志らく 「親子酒」 「宿屋の富」 「お化け長屋」
そして、シネマ落語は「素晴らしき哉!人生」

もうね、この「素晴らしき哉!人生」を選択したのがいい。キャプラか。いい。実にいい。
パンフレットに書いてあった、志らくの好きな映画の数々もいい。「お熱いのがお好き」から始まるのもいい。(ただ、好きな映画が被る人間って、大抵イケ好かないロクデ無シが多かったりするよな。)

クラレンスが死神なのもいい。
ただ、どうしたことだろう。志らくの調子がえらく悪く思えた。死神クラレンスの魅力も薄い。

ところで、志らくの舞台を見に行ったのは向田邦子の霊じゃなくて、向田和子の生霊とそれに寄生している新潮関係者の悪霊だと思います。
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by bithoney | 2007-01-26 13:53 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【落語】第309夜 にっかん飛切落語会

2007年01月23日
イイノホール

立川真司
桂快治 「尻餅」
三遊亭円楽 「出世の鼻」
林家正蔵 「鼓ヶ滝」
古今亭菊朗 「持参金」
三遊亭楽太郎 「明烏」

ホームに下がってお聞きください。小手指からの黄色い刺客(刺客と書いて車掌さんと読む)、我等が立川真司が見切り発車でやってきた。
わーい、生電車でGO!だ。鉄乙女のわたくし、一寸興奮気味。

快治の、そこはかとなく無頼漢な匂いが好きなんです。
と、思ったら、めくりの前座さんの方が余程無頼漢っぽくて呆気に取られました。しかも、なんだか偉そう。座布団めくっても偉そう。めくりひっくり返しても偉そう。いいなあ、この人。「前座番長」と名づけました。中入り後、正蔵のめくりのままだったのも何だかすごい。まさか、菊朗がめくるのを再び生で見れる機会があろうとは。(いや、別に感慨深くもない出来事なんですが)

円楽さん。おお、円楽さん。
今回の高座、新聞記事にもなってます。
   三遊亭円楽が闘病後東京で初高座

って、おいおい。シレっと「闘病後の初高座」とタイトルにしちゃってますよ。
(確か、大阪市で鶴瓶主催の「無学の会」にお出になったのでは?今夜隆夫もとい、紺屋高尾)
途中、口の回りにハラハラする場面もありましたが、何より戻って来たのが嬉しいじゃござーませんか。
マクラの金魚の小話がシュールで面白かったです。清原なつのに漫画にしてもらいたい。

楽太郎の若旦那は、山咲トオルです。そして、甘納豆はちょっと乾燥気味です。
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by bithoney | 2007-01-24 13:35 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

馬鹿の井戸。阿呆の夢。



 「お代官さま、これでひとつ。」

----越後屋から渡された桐箱を開ける代官。
----上の饅頭を取り除くと、下にはひしめかんばかりにカントリーマアム(バニラ味)が。

 「えーちーごーやー(満面の笑み)。」


っつー位、南蛮渡来のご禁制の品扱いの不二家製品。
先日の立川談志一門会で談笑が高座から不用意にカントリーマアムを客席に投げ入れた時の騒動は記憶に新しいところです。カントリーマアムを奪い合う客の凄まじさたるや。死傷者まで出た、まさに地獄絵巻でございました。どうしてすぐにばれる嘘を吐くのだ、わたくし。


禁断症状でしょうか。
無性にミルキーが食べたいのでございます。

舐めたいのではなく、食べたい。

歯の詰め物が全て取れてしまえばよいワ。正露丸詰めて泣くがよいワ。
と云う潔さでぐにゃぐにゃ奥歯でかみ締めたいのでございます。

早いとこ、不二家のお菓子が食べたいのです。

要は「てめえで食えねえもんを作らなければよい」。ただ、それだけなのでございます。

※かと、云って、不二家の上層部の連中が「にっこり笑いながら自社製品を食べるパフォーマンスをメディアに流す」なんてザマを曝け出したら、もう、フォロー出来ないなあ。やりかねないが。やるなよ。頼みますよ。


ところで、不二家も問題なんだが(いや、さして問題にしていないんだが、世間に合わせてみた。)、正直、本気で辛いのは「賞味期限の切れたギャグ」だったりするのでございます。
飲み会で目上の方から「~ですから~~、残念!斬り!」とか云われると、もう、どうしていいのやら。破棄して良いですか?破棄しても良いですか?この人、破棄しても良いですか?

いや、そこは。
「モーレツに面白いですネー。ナウなヤングにバカ受けですヨー」
と誉めてやるのが大人のマナーなのかもな。
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by bithoney | 2007-01-23 13:50 | 六角亭日乗

ポニーテールはふり向かない(古いねどーも)

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「ちびれる~」
と思った画像2点。
いかすぜnature。いかすよね。
ポニーテールの研究者ってとこがグっとくる(細身の小汚いオッサン研究者が輪ゴムで毛を留めてるシルエットかもしれんが、、、)


でも、最近一番笑ったのが、笑点の大喜利でのネタ「石原真理子の本に書いてある"アイドルK"は小遊三」だったりするので、わたくしのセンスはどうもあてにならない。
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by bithoney | 2007-01-22 13:56 | 六角亭日乗

なんでこんなに予想外なんだろう♪(大泉逸郎「孫」より)


今更な話を今更しよう。
同案多数と思われるが、あえてしよう。

昨年の「孫」代理出産のニュース。
テロップ見て瞬時に「このお方」の顔を浮かべた方も多いンだろうなあ。
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「オラ。わくわくしてきたぞ。」と仰るこのお方の図

  孫代理出産については↓参照
  50代、「孫」を代理出産


平田満に「うちのコレ(禿げのジェスチャーで)がコレ(ぽっこり)でして」をやらせたい。

ちなみに、「このお方」はソフト○ンクの事を社内では「俺の会社」と呼んでいます。微笑ましいやら、頭を抱えたくなるやら。
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by bithoney | 2007-01-22 13:29 | 六角亭日乗

【芝居】禿禿祭

2007年01月20日
世田谷パブリックシアター

第一部 「命を弄ぶふたり」
第二部 「ゲストを招いてのトーク」 本日は清水ミチコ

(オリープの首飾りに乗せて)♪ハゲていても~背が足らなくても~二人一緒なら微妙に補える♪
の禿禿祭です。禿(ハゲ)禿(チビ)祭です。救いのないタイトルです。

ちなみに、第一日目の古田新太のトークはWOWOWでは放映できないそうです。これもまた救いのない。
禿禿祭で禿の話をして何が悪いのだろう。しっかりしろWOWOW。

命を弄ぶふたりは、笑わせようとするたくらみすらを隠さないところが好印象。
岸田作品だけどあえてこうするんだ、的な青さがかっこいい。

ラストの、禿(ハゲ)と禿(チビ)の「青春アミーゴ」が意外にかっこいいんですよ、これが。
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by bithoney | 2007-01-21 18:00 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【落語】新春初笑い 立川談志一門会

2007年01月19日
練馬文化センター大ホール

立川志の吉 「一目上り」
立川談笑 「百川? 百川的なもの」
立川談春 「小言幸兵衛」
立川談志 「やかん? やかん的なもの」

志の吉は阪神大震災のまくら。考えさせられる。考えさせられるが、自分の会の時にたっぷり話した方が「得」ではないか?(<大きなお世話なんですが)

談笑の百川的な話。百兵衛さんがベトナム人で、百川が叙々苑。舞台は日本橋から六本木店へ。
百川が下敷きだとすると、このタイトルは「メコン川」か?
いやいや、百川は店の名前だから「叙々苑」になるのか?

談春は、色々な意味で正しい。師匠の立て方だの、なんだの。正しい。
だから、与太八郎じゃなくて父の与太左衛門を心中させちゃったのは秘密にしておこう。うん。

談志。躁状態。この談志も好きな状態のひとつ。
ご隠居さんに「パパはマンボがお好きを」フラリと歌わせ、「ペリー・コモ知らねえヤツとは話をしたかねえんだよ」と笑う顔がチャーミングで困る。こんなチャーミングな談志が大好きなんだ。
談志の演じる女性ってやっぱり「金髪のねーちゃん」っぽく見えるなあ。メリケン映画の日本語吹き替え。子供の頃にあこがれた銀幕の女性たち。
うちに確かペリー・コモのCDが何枚かあったハズだけどなあ。ひっぱりだして聞いてみるか。
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by bithoney | 2007-01-21 17:39 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

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