。はにかむ



<   2006年 09月 ( 32 )   > この月の画像一覧


みず しな孝之の描く、劇団内のどうぶつの森ブームが楽しそうでジェラシー


知人から唐突にDSライトを貰ったので、
早速「どうぶつの森」を始めたのでございます。

で、1週間経ちましたが、正直寂しい。

どうぶつの森ともだちが欲しい。
一緒にととたけさんライブを聞いてくれる友達が欲しい。


と、涙ながらに語る中島さん(30代後半独身)
[PR]
by bithoney | 2006-09-30 16:53 | 六角亭日乗

赤と緑と青は全部買ったサ。


パールを買うか、それともダイヤモンドを買うか、、、

で悩んでいる30代後半の独身女。
そらもう、ポケモンの話で。

いや、しかしね。
ポケモンも151匹だった頃が懐かしいよ。遠い目。
あの頃は「町内で一番のポケモン博士は中島さんだ」と持て囃されたもんだよ。遠い目。
「やっぱりポケモンの事となりますと中島さんで無いと、、、」と何度相談を受けたか。
こう、玄関に菓子折りが重なりましてな。底に山吹色(ピカチュウフィギュア)が敷き詰められたアレがね。

で。
今、何匹居るのでございますか。

いや、ポケモンはいい。
問題は「やなせたかぴ(仮名)」センセイだ。
こないだ、「それゆけ!アイバーソン(仮名<アとンしか合ってねえじゃねえか)」のHPを確認してみたところ、「ニガウリマン」なんつーのが居ましたよ。

まさかと思うが、、、

チビっこ 「お腹がすいたよう」
苦瓜マン 「ボクの顔をお食べ」

チビっこに生で食わせるのか、苦瓜を。ひどい仕打ちだ。

いや、それだけじゃない。「ふるどけいさん」「SLマン」「やっこだこ君」まで居る。
食わせるのか、チビっこに。古時計を。SLを。奴凧を。
それどころか「あかちゃんマン」まで居る。

チビっこ 「お腹すいたよう」
赤ちゃんマン 「ボクをお食べ」

すごい絵だ。どんな飢餓状態なんだそれは。飢饉か?飢饉があったのか?


と、申しますか、そもそも「バイキンマン」なんかが居るところからして、既にひどい有様だと思うのですが、、、。
すさまじいのは永谷園で、屈託無くこんな製品発売してます。

ばいきんまん容器付きふりかけ 参照URL

>>お子様に大人気の『それいけ!アンパンマン』の人気キャラクター
>>『ばいきんまん』をかたどった容器付きのふりかけです。
>>育ち盛りのお子様に必要なカルシウム入りです。

確かにカルシウムも必要だが、育ち盛りのお子様に本当に必要なものは、つまり「たくましさ」だと、こう云いたいのですね永谷園。

まあ、黴菌って名称からしてええ加減だからシャレになるのでしょうけれどねえ。
考えてみれば「大腸菌マン」「ブドウ球菌マン」だの出てきませんからねえ。


いや、わからんぞう。
やなせたかぴ(仮名)センセイのスケッチブックには、もんのすんごいリアルなブドウ球菌マンのイラストがひしめいているかもしれないぞう。

って、ポケモンの話はどうなったんだ。
[PR]
by bithoney | 2006-09-30 15:50 | 六角亭日乗

玉男と同じ時代を生きる喜び


 わたくしは、5円でも落とそうものなら満員のバスの中ですら御み足掻き分け「チャリーン」と音がした辺り半径1mを血眼で探す性質でございますので、観劇記録もいちいち付けておる次第でございます。

 が、先日の文楽公演のレポートが未着手のまま。
 ええ、玉男訃報を引きずっていますね。

 こんなとこまで読む方々はわたくしなんぞよりお詳しいと存じますので、玉男の功績を今更恥ずかしくって云いませんが。ともかくショックです。ことあるごとに「今、一番おもしろい芸能は文楽だ!」と熱く語っていたのも、この方が遣う人形をみた衝撃もありました。

 いや、これからも文楽を楽しみに生きてゆけます。玉男、あなたのおかげです。
 こういった方々の芸やなにやらが溶け込んでゆくから、面白いワケで。 

 と、云いつつも、、、
 ああ、吉田玉男の徳兵衛が見たい。曽根崎心中を。
[PR]
by bithoney | 2006-09-28 14:19 | 六角亭日乗

【落語】向田邦子没後25年 立川談志・志らく親子会

2006年09月26日
東京芸術劇場 中ホール

立川志らく 「文七元結」
立川談志 「山崎屋(のよかちょろんとこ)」

ああそうか、あれから25年経ったのか。
わたくしは向田邦子の小説が大嫌いです。でてくる女、女が、母に似ていてひどく気持ち悪い。吐き気がします。
そのくせに向田邦子の随筆は好きで繰り返し読んでます。落語のように好ましい。
、、、まあ、そんなことどうでもいいか。

さて今回の会、「向田邦子立川談志」の字面が妙にしっくりくるな。談志自身は向田邦子と接点が無いと軽い憎まれ口を叩くけれど、ふと漏らした「俺は人情噺に照れちゃうんだよ」が邦子に重なる。照れや羞恥の、美徳や底にある(やや過多な)自意識。それが「接点」のように思える。
「昭和」の人間はみんなそうだ、、、と言えばそれまでですが。

志らく談志はさておき、会自体が気色悪くて面白かったです。この新潮臭さが何とも。
志らくの話を鵜呑みにするならば、何でも客の大半が招待客だったそうで。言われてみれば「文化人の有名人」サマが沢山いらっしゃいました。
終了後出口付近で固まる関係者たち。関係者に叫ぶように「ありがとうございました」と裏返った声をかけてゆくスタッフたち。金出して落語を聴きにきている人間に対して失礼この上ない。実に不愉快。

 そもそも、向田の妹に取り巻く人間たちが気色悪い。和子の分泌物をすすりにくる虫っぽさといいますか。和子に人徳や魅力があるのは分かりますが、それ以前の問題ですよ。

 和子は邦子じゃないんだ馬鹿ヤロウ。和子はともかく、邦子がそれを認めるのか?


 あー、我ながら熱くなってしまったなあ、、、恥ずかしい。
 まあ、「これら」の事は封印。わたくしはただの落語好きなんです。

 で、志らく。
 この人らしいなあ、、、と一番思ったのは家に戻ってきたお久を迎える家族の様子。ふと思い出したのは「人生はクローズアップで見れば悲劇。 ロングショットで見れば喜劇」っつー言葉。クローズアップからロングショットの切り替わりがすごく明確。ここの繋ぎ方で語る人の「理想」だの「意思」だのが見れるような気がする。
 佐野槌の女将が「ウェット」なのもこの人らしい。

 談志。途中でネタを仕込むの忘れちゃった、、、は以前「よかちょろ」やった時も同じ様子でやってたような、、、。そういう演出なのか、それとも素でそうなるのか。後者ならすごい人だ。
 有名人が多いと張り切るお茶目さも可愛いなあ、、、談志は。カーテンコール(?)はありませんでしたが。
 ああ、もう、なんだかんだ云って、わたくしはこの人が好きなんだなあ、、、(と、毎回云ってますね。嫌いになれないの。アタイ、この人にゾッコンなのよ。)
[PR]
by bithoney | 2006-09-28 13:12 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

http://www.tv-asahi.co.jp/modern/

傾いたブックシェルフ

“初めからブックシェルフが傾いていれば、本が傾くという心配は
無くなる”
そんな言葉が聞こえてきそうなブックシェルフ「ゼット フォー」。
若手デザイナーの革新的なアイデアを形にする
ドイツの家具レーベル“フレイラウム”の、マルクス ホンカデザイン
による作品。
積み重ねた時に重力で安定するという構造。
背板が無いので、前方・後方どちらの面からも本を収納する事が
できます。
傾きがデザインされた、新しい作品です。

b0026188_21544473.jpg
[PR]
by bithoney | 2006-09-25 21:56

九里より堪える栗の3キロに一輪の朝顔

b0026188_9323542.jpg
入谷の朝顔市で選んだ鉢が元気でよろしい。
いまだに律義に毎朝一輪ずつ咲く。
金魚のような朱の大輪は、マヤ朱美にとても似合う。手前のロディがマヤ朱美と云う名っつー事はその隣の名前はリリィカルメン。

とか云ってる爽やかな朝なのですが、徹夜明けでございます。
夜中まで呑んでいて、帰宅してから栗の渋皮煮に取り掛かったので、明け方まで下拵えにかかってしまった。とほー。
栗の鬼皮を3キロ分剥いてから灰汁抜きを4回て。真夜中にやる作業じゃないですよ。全くモウ。

朝顔も拝めたし、さて寝るか。
[PR]
by bithoney | 2006-09-25 09:32 | 六角亭日乗

【落語】志の輔らくご21世紀は21日

2006年09月21日
明治安田生命ホール・新宿

身投げ屋
意地くらべ
百川

これも備忘。目まぐるしいったら
弟子抜きで志の輔当人から始まった今回。
おそろしく機嫌の悪かった志の輔。何があったんだろう。
身投げ屋や意地くらべを選んだあたりの話もなんだかモヤモヤした物の言い方で。新作云々となんだか奥歯に物が挟まったような、ねっちりと嫌味を言っているような。「新作」が、この機嫌の悪さのキーワードらしい。んー、察するに志の輔の新作落語に難癖つけてきた人でもいたんじゃないか?(大きなお世話だなあ、我ながら)

それでも、落語はきっちり面白いんだから、すごいな。
(意地くらべが終わるまで、ピリピリした居心地の悪さはあったけれど)
[PR]
by bithoney | 2006-09-21 21:37 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【文楽】通し狂言 仮名手本忠臣蔵 第二部

20060921

備忘はまだまだ続く
[PR]
by bithoney | 2006-09-21 21:31 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【文楽】通し狂言 仮名手本忠臣蔵 第一部

20060921

備忘は続く
[PR]
by bithoney | 2006-09-21 21:30 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【落語】立川談志 ひとり会 秋冬三夜

2006年09月19日
国立演芸場 三宅坂

「明け烏」
「死神」

最近は生存確認の目線で談志を見ていました。
しかし、ここまでくると何というか、、、即身仏なりかけの僧侶が土中から揺らすありがた~い鈴の音を聞いているような気もしてくる。
つまりは、談志をありたががる自分を確認しに行ってるって事なんじゃろか。
談志は屁をこいてもありがたいもんな。

ふと彷彿したのは、セロニアス・モンクの「ダイナ」
今まで「エノケンの歌うダイナとモンクのダイナはボヤキとため息が聞こえてくるところが似ている」と思っていましたが、今日の談志こそがセロニアス・モンク(のダイナ)だなあ、、と。

まあ、吾ながらピントのずれた話をしているけれど、これもまた感想。

あ、そうだ。明け烏と死神の間に「落語チャンチャカチャン」がありました。これ、すごく好き。
[PR]
by bithoney | 2006-09-21 21:27 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

泣くが嫌さに笑い候。
検索
このBlogについて
中島蜜蜂と申します。はにかみ屋でございます。

このブログは以下5つのカテゴリで運営しております。

+六角亭日乗
 日記っつーより雑文
+自己紹介
 自己紹介です
+芝居浄瑠璃芋蛸南瓜
 主に落語と歌舞伎の観劇雑文。マニアじゃない。
+リンク集
 よく行くとこ。
+++昔書いたもの
 別のサイトで書いてたヤツ

更新のメインは「六角亭日乗」と「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜」。伸びきった金玉のようなペースで。

以前の記事
その他のジャンル
記事ランキング