。はにかむ



<   2005年 04月 ( 25 )   > この月の画像一覧


【落語】三宅坂で乱歩。江戸川乱歩的な落語の会

ご説明:
カテゴリ「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜」では天本の観劇メモをまとめております。
ネタバレもあるのでご注意下さい。
*********

■データ
三宅坂で乱歩。江戸川乱歩的な落語の会
日付:2005年04月29日
場所:国立演芸場・永田町

  そして演目は、
  「子ほめ」三遊亭時松
  「心理試験」入船亭扇治
  「人でなしの恋」鈴々舎馬桜
  「人間椅子」三遊亭歌武蔵
  「赤い部屋」柳家喬太郎
  「夢一夜」三遊亭円丈

して、内容は?(つづく)
[PR]
by bithoney | 2005-04-30 13:11 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

喬太郎秘宝館2


銀座の山野楽器は落語や邦楽のCDが豊富で、

用事もないのに寄ってしまうでございます。

昨日も吸い寄せられて裏の入口から入ったところ

(小さい映画館がある方の裏通り口の傍が落語コーナーなのでぃす。)

お、何やら新発売のCDが平積みされているではありませぬか。

どらどら、と覗くと、そこには喬太郎コーナーなるものが設置され、

「喬太郎秘宝館2※」が山のように積まれてございました。

(※新作落語が2つ入った、柳家喬太郎のCD。)

(注釈か。親切だなあミツバチちゃんは。)

(だって、ここに来る人落語よりコスプレ喫茶寄りの方が多いしねえ)

早速買い求めた次第でございます。

まだ聴いてないけど。

落語のCDは、ゆったり風呂に浸かりながら堪能するのが好きなもので、はい。

週末のお楽しみにとってあるのです。


お風呂の愉しみはさておき、山野楽器に話しを戻し。

して、その喬太郎コーナーにこんなものが

b0026188_10492997.jpg
柳家喬太郎直筆のポップ。

鼻先がお天道さまの方に向いちゃった可愛い似顔絵付き。

ほれ、清水アキラが研なおこのモノマネする時に鼻にセロテープする、あんなカンジの上向き加減。


でも、その横にあった山野楽器の店員さんが書いたポップがいい味出してました。

「キャー、喬太郎さーん」と一言。

他に書きようもあるだろうに「キャー、喬太郎さーん」だけって。

きききりん(漢字が分かんないや)の「キャー、ジュリー」みたいでいい。

となると、

「キャー、喬太郎さーん」も

烈しく身もだえしながら絶叫するのが正しい作法なのでございましょうか。

教えて山野楽器さーん(身もだえ)キャー。
[PR]
by bithoney | 2005-04-28 10:49

川端康成・三島由紀夫往復書簡の歌舞伎話


てめえの書いた記事(【歌舞伎】十八代目中村勘三郎襲名披露 三月大歌舞伎 夜の部)にトラックバックでございます。世話ねえなあ。

さて、

演目の中に、「鰯賣戀曳網(いわしうりこいのひきあみ)」っつーのがありまして。

これは、三島由紀夫作の花魁と鰯売りのロマンティックな恋物語でございます。

で、ふと、

以前読んだ「川端康成・三島由紀夫往復書簡」に

「鰯賣戀曳網」の文字があったような(それでいて、ないような)頼りない記憶があり、

昨日から再読していたワケでございます。


ちなみに、先の3月公演の筋書によれば、初演は「昭和29年11月」。

(鰯売りの猿源氏が先代の勘三郎で、お相手の傾城蛍火が6代目歌右衛門だったそうな)


っつーことは、

「昭和29年の11月」ごろの書簡をあらためれば、

この「鰯賣戀曳網」の話題を探し当てそうな話なのですが、

いやはや、

うっかり初めから読み始めてしまい、

面白すぎてつまみ食いが出来ない状態に。

それでも読み進めて行くうち、「鰯賣戀曳網」の文字を見つけました。

三島から川端へ送った手紙の中です。

抜粋しませう。そうしませう。

     さて又々小生の道楽の芝居を書きましたので、
     もし御暇がございましたら、御笑覧下されば倖せ
     に存じます。
     昼の部は、一、桜丸道行、二、珠取譚(吉井勇氏
     新作)、三、太功記第十段目 四、黒塚、
     五、鰯賣戀曳網(小生新作)にて、
     小生のは、午後三時ごろからと存じます。
     お伽草子からとった笑劇でございます。

時間まではっきり書いているのが、

観に来て欲しくて溜まんないカンジで、読んでいて微笑んでしまいました。


蛇足ですが、初演で蛍火を演じた歌右衛門丈の話題が、

この手紙の半年後、川端康成から三島宛に送られた手紙に出てきます。

日付は昭和三十年二月八日。

     先刻歌右衛門とのご対談拝聴テレビで無いのハ残念
     マレンコフ辞任騒ぎの中ニ挟まれて妙趣半々です。

ほほう、三島と歌右衛門の対談をラジオ放送したんですな。

で、それに対する三島の返事が、これ。

三日後の二月十一日付。

     本日お手紙を頂戴いたしまして有難うございました。
     ラヂオをお聴き下さいました由、寡黙な歌右衛門丈に
     喋らせるので大骨折でした。

あはは、いいなあ、こういうエピソード。

今読んでも、いきいきと伝わってきますねえ。うん。

こういう歌舞伎好きにはたまんない話がちらほら出てきて楽しい本です。

ISBNは4-10-100126-X


蛇足ですが、この書簡集で一番好きな一文は、

昭和二十八年三月十日に三島から川端宛に書かれた手紙の二伸。

     歌舞伎座の「胡蝶」は一パーセントといへども
     僕の仕事とは申せませんから、どなたも御招き
     いたしません。あしからず。

ですって。ふふ。
[PR]
by bithoney | 2005-04-27 00:05 | 六角亭日乗

【歌舞伎】松竹百十周年記念十八代目中村勘三郎襲名披露 四月大歌舞伎 昼の部

ご説明:
カテゴリ「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜」では天本の観劇メモをまとめております。
ネタバレもあるのでご注意下さい。
*********

■データ
松竹百十周年記念十八代目中村勘三郎襲名披露 四月大歌舞伎 昼の部
日付:2005年04月24日
場所:歌舞伎座・東銀座

  そして演目は、
  「ひらかな盛衰記」ひらかなせいすいき
  「京鹿子娘道成寺」きょうかのこむすめどうじょうじ
  「与話情浮名横櫛」 よわなさけうきなのよこぐし

して、内容は(つづく)
[PR]
by bithoney | 2005-04-25 23:36 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【落語】第百七回ミックス寄席 桃白鳥

ご説明:
カテゴリ「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜」では天本の観劇メモをまとめております。
ネタバレもあるのでご注意下さい。
*********

■データ
第百七回ミックス寄席 桃白鳥
日付:2005年04月23日
場所:お江戸日本橋亭・日本橋

  そして演目は、
  「狸の札」
  「初天神」三遊亭白鳥
  「寝床」昔昔亭桃太郎
  「春風亭柳昇物語(、、、っつーかもろもろのぼやき)」昔昔亭桃太郎
  「任侠流山動物園」三遊亭白鳥

して、内容は(つづく)
[PR]
by bithoney | 2005-04-24 21:29 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

備忘:本

4-10-602124-20
こんなに面白い東京国立博物館
新潮社
1,575円
[PR]
by bithoney | 2005-04-24 17:56

【落語】第五十回 朝日名人会

ご説明:
カテゴリ「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜」では天本の観劇メモをまとめております。
ネタバレもあるのでご注意下さい。
*********

■データ
第五十回記念講演 朝日名人会
日付:2005年04月23日
場所:朝日ホール・有楽町

  そして演目は、
  「一目上り」三遊亭時助
  「鮑熨斗」五街道喜助
  「親子酒」桂平治
  「百年目」桂文珍
  「転宅」古今亭志ん橋
  「小言幸兵衛」柳家小三治

して、内容は(つづく)
[PR]
by bithoney | 2005-04-24 00:58 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

コスプレの対岸にカレーの皿はからっぽなのだ

b0026188_20443755.jpg
最近すっかり観劇記録ブログ。

読み返してもちっともつまんないや。

コスプレだのモーレツ娘の検索でくる人は多いけど

何アクション起こすワケでもなく不気味だしなあ。


さておき、

行きつけのカレー屋の猫を撮ってみたんでございます。

看板猫。

愛想のよい営業部長。

「我輩は猫である」とは言わず

「わたくしこう云う者でございます」と

肉球で器用に挟んだ名刺を差し出しそうな猫。

や、これはご丁寧に。

ですが生憎名刺を切らしておりまして、ええ。
[PR]
by bithoney | 2005-04-22 20:44 | 六角亭日乗

【落語】落語協会特選会「円丈作品集」

ご説明:
カテゴリ「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜」では天本の観劇メモをまとめております。
ネタバレもあるのでご注意下さい。
*********

■データ
落語協会特選会「円丈作品集」
日付:2005年04月21日
場所:池袋演芸場・池袋

  そして演目は、
  「肥辰一代記」三遊亭ぬう生
  「稲穂のジュウタン」林家彦いち
  「月のじゃがりこ」 柳家喬太郎
  「フィッ」柳家小ゑん
  「遥かなるたぬきうどん」三遊亭円丈

して、内容は(つづく)
[PR]
by bithoney | 2005-04-22 19:53 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

【狂言】春狂言2005 東京公演~茶と狂言~

ご説明:
カテゴリ「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜」では天本の観劇メモをまとめております。
ネタバレもあるのでご注意下さい。
*********

■データ
春狂言2005 東京公演~茶と狂言~
日付:2005年04月17日
場所:国立能楽堂・千駄ヶ谷

  そして演目は、
  「通円」つうえん
  「清水」しみず
  「茶壷」ちゃつぼ

東京での3公演のテーマはそれぞれ「男と女」「異形のもの」「茶」。
今回、わたくしが観たのは「茶」がテーマの狂言3つ。

して、内容は(つづく)
[PR]
by bithoney | 2005-04-19 19:00 | :芝居浄瑠璃芋蛸南瓜

泣くが嫌さに笑い候。
検索
このBlogについて
中島蜜蜂と申します。はにかみ屋でございます。

このブログは以下5つのカテゴリで運営しております。

+六角亭日乗
 日記っつーより雑文
+自己紹介
 自己紹介です
+芝居浄瑠璃芋蛸南瓜
 主に落語と歌舞伎の観劇雑文。マニアじゃない。
+リンク集
 よく行くとこ。
+++昔書いたもの
 別のサイトで書いてたヤツ

更新のメインは「六角亭日乗」と「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜」。伸びきった金玉のようなペースで。

以前の記事
その他のジャンル
記事ランキング