どぅーどぅーどぅーでぃだーだーだー
あいの、ことばっさー。
こんばんは、みつばちでございます。
80年代を多感なお年頃で過ごされた方々と
このモヤモヤ感を共有したいのですが、、、、
図書館の児童コーナーの音楽部門に
「伝記 世界の作曲家」っつー本があり、
「ふーん、クラシックの作曲家の本ね」と何気なくタイトルをよく見てみると
そいつは「スティング ~熱帯雨林の保護を訴えるロックスタ-」でした。
えーっと。どうリアクションをとればいいものやら。
いや、リアクションをとる必要はないのですが。
だがしかし、スティングて。
当館ではこのシリーズの本は15巻の「スティング」1冊しか受け入れておらんのですが、
調べてみたところ、
11巻まではバッハだのモーツァルトだのが雁首揃えておったのですが、
以降から怪しい匂いが立ち上って参ります。
14巻は「エルトン・ジョン」(ぶほ<飲んでいたヘルシア緑茶を噴出す)で
13巻に至っては「ボブ・マーリー」でございました。
ボブ・マーリーて。
すげえ読んでみたい。
ちなみに、この「スティング」は現在
「シューベルト」と「スメタナ」に挟まれ佇んでおられます。
なんだかシックリするところがすごい。