携帯、直っちゃいました。
いや、直ったっつーか、なんつーか。
「痔の人がポラギノールでしのいでいるけれど、
いつイボ痔がコンニチハするか分かんないよ」
のどきどき状態と申しますか。
温泉に落とした直後、電源すら入らなかったのでございます。
Jフォンショップ(昭和の女はボーダフォンをなかなか覚えられない)行ったら
修理に3万かかるだの寝惚けた事を抜かされました。
で、放っておいたのでございますよ。
ところが何と水鳥拳(昭和の女はダジャレもユーはショック)放ったまま暫く経ったら、
かろうじて電源は入る状態に。
ただ電源入っても、どのボタン押しても反応無いし、
液晶の向こうに水溜りが見える。
「アラ、おフィッシュが泳いでる。海の中だべさ。」byトニー谷
ぶくぶくマンボ状態。
いや、しかしだ。
放っておいたダケでこの回復です。
もしかして、うちのJフォン(いい加減ボーダフォンを覚えてやれよ)は
治癒力が高いんじゃないのか?
もしかすると、ファティマの履いてるパンプスの靴底みたいに自己再生するんじゃないのか?
(なぜ、そこでFSSネタなんだ、昭和の女よ)
と思ったわたくしは、無印良品にて乾燥剤10個パックを買い、
ヨックモックの空き缶の中に携帯もろとも安置してみたのでございます。
結果、直りました。
液晶の「アラ、おフィッシュが泳いでいる」状態からサラサラのサラサーティ状態に。
これなら、ご婦人のデリケートゾーンも安心です。
いや、直ったっつーても、
時折ボタンは無反応になるし、
起動するごとに「ざりざり」砂を噛むような嫌な音を立てるのですが。
ボタンが無反応になるごとにバッテリを出し入れすると一寸の間持ちこたえる。
そんな微妙なカンジが一寸かわいい。
うーん、しかし、精密機械のクセに随分タフだなあ。
最近の携帯はPC並にフリーズしたりする、
って話を聴いたばかりなのですがねえ。
煩雑ゆえのタフさ。複雑ゆえのモロさ。微妙だなあ、携帯電話。
しかし、温泉なんてすげえ液体に浸されながら、腐食しておらんのですかねえ。