ふえ、プシッタコ。
プシッタコ。
プシッタコ。
プシッタコ。プシッタコ。プシッタコ。プシッタコ。
やでやで、くさめが止まりません。天本ミツバチちゃんです。ふぇプシッタコ。
皆さまもご自愛くださいまし。ずるずる。鼻水も止まりません。
プシッタコ。
で、不調は続いておるのでございます。
どの位不調か。
試しに、何か言ってみます。いいですか。行きますヨ。
「君の飲むお茶、サモハンキンポー」
あーダメ。
ほらね。ほらね。何言ってもダメ臭ぷんぷん。
「君の園」と「サモハンキンポー」、語呂すら合ってない。
「君の飲むお茶、サモハンキンポー。僕ユンピョウ。」
意味が分からないどころか、
何でこんな事を口走ったのかも分からない。
って、ユンピョウ、お前いつの間に。僕ユンピョウ。
ふと気が付けば頭の中で
「ダッダーン、ボヨヨンボヨヨン」
を繰り返しているし。あ、そらいつもの事か。ボヨヨン。僕ユンピョウ。